自社サイトのSEO対策を外注したい、
SEO対策を依頼しようと思っても
「外注先をどうやって選べばいいか分からない」
「費用がどれくらいなのか分からない」
など分からないことがあると思います。
この記事では、SEO対策会社の種類や選び方について具体的な会社を例に挙げながら、詳しく解説いきます。
CONTENTS
SEO対策の費用・料金相場
SEO対策をする必要性はあるが、何から始めればいいか分からないので外注したい。そう思った際に、SEO対策を請け負ってくれる会社は多くありますが、費用・料金形態などさまざまです。
ここでは、SEO対策の費用・料金の相場を表にまとめ、詳しく解説していきます。
SEO対策内容は大きく分けて4つに分類されます。
1.内部SEO
2.外部SEO
3.コンテンツSEO
4.SEOコンサルティング
費用・料金形態は3つのタイプがあります。
1.月額固定費用型
2.一括支払い型
3.成果報酬型
SEO対策の料金相場について表にまとめてみました。それぞれ見ていきましょう。
| SEO対策 | タイプ | 料金・費用 | 目的 | 対策内容 |
| 内部SEO | 一括支払い型 | 10~20万円/月 | 短期間で
検索順位をあげる （リスクなし） |
タグや内部
リンクシステムの 調査・修正 |
| 外部SEO | 月額固定費用型
成果報酬型 |
1~15万円/月
月額固定費用型 1~100万円/月 成功報酬型 |
短期間で
検索順位をあげる （リスクあり） |
外部リンクによるSEO対策 |
| コンテンツSEO | 月額固定費用型一括支払い型 | 記事本数×記事単価
（数千~10万円/月） |
記事作成による
アクセス数アップ |
コンテンツ
（記事）作成 |
| SEO
コンサルティング |
月額固定費用型 | 10~50万円/月
（サイト規模に より変動） |
サイト企画から
コンテンツ制作 全て見てもらう |
調査・分析・企画
コンテンツ作成指示 ライティング指導 |
この表に基づいて具体的な内容を説明していきます。
SEO対策の内容
SEO対策費用と相場を対策内容やタイプ別に詳しく解説していきます。
SEO対策の内容１.内部SEO対策
費用相場 10~20万円/月
内部SEO対策とは、サイト内の基本的なタグ・ディスクリプション・キーワード選定などを見直し、検索エンジンに正しくコンテンツの内容を伝えることです。
せっかく良いコンテンツを作成しても検索エンジンに評価されなければアクセス数が伸びず、サイト本来の価値を発揮することは出来ません。
また、コンテンツを追加せず、内部SEO対策を行っただけでアクセス数が伸びたという事例も数々あります。基本的なことが出来ているつもりでも、正しい対策が出来ていないことがある場合が多いので、一つ一つ見直すことで最大限効果を発揮することが出来ます。
具体的な効果について下記にまとめました。
・回遊率が上がる
・サイトの信頼度が上がる
・コンテンツを強化出来る
内部施策の具体的な対策内容について下記にまとめました。
1.XMLサイトマップを作成する。
2.内部リンクを最適化する。
3.パンくずリストを設置する。
4.重複ページを解消する。
5.ページタイトルにキーワードを含める。
6.meta descriptionを最適化する。
7.サイト構造を最適化する。
8.SSLを適用する。
9.画像を最適化する。
10.URLを正規化する。
SEO対策の内容２.外部SEO対策
外部SEOとは、質の高いコンテンツを作成し別のサイトから発リンクをしてもらうことです（外部リンクの獲得）。そのために自社サイトのリンクを貼りたくなる仕組みを作る必要があります。
外部SEO対策の費用タイプは『月額固定費用型』と『成果報酬型』の2種類あります。
それぞれタイプ別にご紹介します。
月額固定費用型
費用相場 1~15万円/月
月額固定で毎月費用を支払い、外部リンクを獲得するSEO対策です。外部リンクはホームページの人気度を示す指標であり、Googleがサイトを評価するときの重要な要素になるため、非常に重要な施策のひとつになります。
成果報酬型
費用相場 1~100万円/月以上
成果報酬型SEO対策では、クライアントが選定したキーワードに対して外部SEOを実施し、決められた基準の順位（上位5位以内など）にランクインすると報酬が発生する仕組みのSEO対策です。
外部SEOの注意しなければならないことは、外部リンクを買うことが禁止されていることです。
これが原因となってGoogleからペナルティーを受けてしまうので注意が必要です。
Googleは外部リンクの重要性についてこのように語っています。
『Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要であるかを判断するうえで、膨大なユーザーがWEBサイトに貼ったリンクを基準としているからです。』
引用元：Googleが掲げる10の事実
SEO対策の内容３.コンテンツSEO
費用相場 数千円~10万円
コンテンツSEOとは、良質なコンテンツを継続的に発信することで検索エンジンからの集客を獲得することを目的とする手法です。
コンテンツSEOの料金体系は、一括で10~100本近く記事を発注する『一括支払い型』と、毎月本数を決めて依頼する『月額固定費用型』の2種類のタイプがあります。
SEO対策の内容４.SEOコンサルティング
費用相場 10~50万円（サイト規模により変動）
SEOコンサルティングとは、SEOでサイトの効果を高めるために支援することを目的としています。検索エンジンのアルゴリズムを解析し、狙っているキーワードで検索上位を獲得するために施策を行なっていきます。
主な業務をまとめると以下の3つです。
1.調査・分析・企画
2.コンテンツ作成指示
3.ライティング指導
具体的な作業内容は下記になります。
調査・分析・企画
・総合調査
・キーワード調査
・自社サイト分析
・コンテンツ企画
・トップページ制作
・カテゴリの構成
コンテンツ作成指示
・キーワード選定
・総合調査
・構成書作成
ライティング指導
・コンテンツのライティング添削、指導
・タグの使い方などSEOライティング指導
SEOでサイトの効果を最大限引き出すには上記の対策を全て実施する必要があります。
まず、サイトの方向性を決めるために『調査・分析・企画』を実施します。この時、狙ったキーワードを上位表示させるために、検索エンジンのアルゴリズムを解析し、さまざまな要素を分析します。
次に、『コンテンツ作成』するために具体的な指示を出します。この段階で調査した結果を元に的確な指示をしなければ、せっかくサイトを作っても効果を最大限発揮することは出来ません。
最後にライティング指導を実施します。記事の添削や細かい調整を行なうことで、より品質の高い記事になります。
SEOコンサルティング業者に発注する際に最も注意しなければならないのが、どこまでが作業範囲なのか明確にすることです。
作業範囲が不確かなままだと、思っていた期待値より成果を出せなくなる可能性が高いです。そのため、成果を出すためには作業内容は明確にしておく必要があります。
しかし、相場より安い価格で業務を受けてくれる会社や個人事業主は作業内容が不明確なままなこともありますので、外注する際は十分注意してください。
SEO対策の費用形態
ここでは、SEO対策にかかる費用形態について解説していきます。
SEO対策の費用形態１.月額固定型
月額固定型とは、キーワードの検索順位関わらず、毎月必ず定額支払いが発生する費用形態です。検索順位によって支払う料金が変わらないので、外注する側からすればコスト計算しやすいです。
月額固定型のメリット
例えば、難易度の高いキーワードの検索順位が1位だとしても毎月定額なので成果報酬型よりもコストを抑えることが出来ます。
また、外部リンク対策をそれほどする必要がないので、Googleからのペナルティーを受けるリスクが少なくなります。地道にSEO対策を行なうなら月額固定型を選ぶのが良いでしょう。
月額固定型のデメリット
逆に、キーワード検索順位が50位だとしても毎月定額なので料金を支払わなければなりません。サイトへのアクセスがゼロの状態だと、毎月コストだけが発生するので注意が必要です。
SEO対策の費用形態２.成果報酬型
成果報酬型とは、あらかじめ設定した基準（検索順位）を超えたときのみ、料金が発生する費用形態です。費用の基本的な算出方法は「基準を超えた日数×費用」となります。
例えば、30日間設定基準を超えていて、1日あたりの費用を3,000円とすると費用は
「30日×3,000円=90,000円/月」となります。
また、キーワードや検索順位が10位以内と5位以内などでそれぞれ料金を変えているSEO対策業者もあるので問い合わせが必要です。
成果報酬型のメリット
成果報酬型のSEO対策業者を選ぶメリットは、検索順位変動のリスクに備えられることです。検索順位はGoogleアルゴリズムの変化や他社のSEOによってすぐに変動します。
成果報酬型なら、検索順位が下がってしまった場合、支払う費用も少なくなります。また、検索順位が下がったままだと報酬が発生しないので、サイトの検索順位を上げるためにさまざまな施策をしてくれます。
成果報酬型は、結果に応じて報酬が支払われるので費用対効果が顕著に出る費用形態です。
成果報酬型のデメリット
成果報酬型のデメリットは、報酬が発生している期間の料金が高いことです。また、基準を上回っている期間と下回っている期間がある場合、かかったコストを算出する必要があります。
さらに、検索順位を早く上げようと、関連性の低い外部リンクを多く貼ってしまいGoogleからペナルティーを受けてしまうケースがあるようなのでSEO対策業者を選ぶときは注意しなければなりません。
SEO対策の費用形態３.一括支払い型
一括支払い型は、初期費用は高めですがコンテンツの質やサイトの露出起点によっては、即効性のある効果を期待できます。
一括支払い型のメリット
一括支払い型のメリットはコンテンツ力があれば即効性のあるSEO対策をすることが出来ます。また、コンテンツの魅力を引き出しやすいのもメリットのひとつです。
一括支払い型のデメリット
一括支払い型のデメリットは、一括で支払うので費用に対してその効果が見合うのか見極めるの力が必要です。見積もりの段階で時間がかかってしまうことがあります。
SEO対策を外注するときのポイント
SEO対策会社の外注先選びは非常に重要です。しかし、どうやって選べば良いか、何を基準にすれば良いか分からない方も多いと思います。そこで、会社選びに失敗しないための具体的な選び方についてご紹介していきます。
作業範囲の確認
SEO対策会社に外注したときトラブルになりやすいのが作業範囲の認識のズレです。「ここまではやってくれると思ったのに」といったことになってしまい、作業が進まなくなってしまいます。
そうならないよう必ず、依頼する作業範囲を確認するようにしましょう。
SEO対策の作業を下記にまとめました。
・競合サイトの調査や自社サイトの分析
・キーワードの選定
・内部SEOのサイト改善
・コンテンツ作成
上記の作業全てを1社に依頼すると費用は高額になります。これら全てをまかなえるSEO対策会社が少ないからです。そのため依頼する範囲を決める必要があります。
実績の確認
SEO対策にはその業界の知識が必要になる場合が多くあります。なぜなら一般消費者に間違った情報を与えてしまうことがあるからです。そのためSEO対策の知識だけで外注先を選ぶのは危険です。
そのとき役に立つのが実績です。その会社よりも担当者が過去にどのような業界の仕事をしてきたかをチェックしておきましょう。担当者の知識や経験が豊富だとより安心して任せることができます。
必ず相見積もりをとる
まずSEO対策会社に依頼するとき、金額だけで選んではいけません。これまでもお話してきましたが、さまざまな料金形態があり、会社によってサービスの種類も違います。そのため自社の目的やニーズに合った会社選びをしましょう。
また、見積もりを取るときは3社程度に絞って依頼しましょう。比較対象を作ることは良いことですが、対象が多すぎると、どれが良い会社か見極めるのが難しくなりますし、見積もり依頼に時間がかかってしまいます。
ある程度リサーチを行ない、しっかりと準備した上で見積もりをとることが重要です。3社程度であれば、その会社について深く知ることが出来ますし、比較する時間も多く取ることが出来ます。
費用体系別でみるSEO対策会社
ここまでご紹介した費用形態のSEO対策について、会社の事例を料金プランや特徴を含めてご紹介していきます。
SEO対策の会社例１.月額固定型
まず最初に月額固定型のSEO対策会社の事例を3社ご紹介します。
株式会社ユニラボ（https://www.unilabo.jp）が主催する「アイミツアワード2020」のSEO対策部門を受賞したノーリスクSEO対策。社団法人「全日本SEO協会」と「全日本LPO協会」に加盟しており創業から10年以上SEO対策に携わってきた実績があります。
| 内容 | ライトプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン |
| このような方へ | できるだけ定額でSEO対策をスタートしたい | SEO対策を専門チームに丸投げしたい | Web集客を専門チームに丸投げしたい |
| 月額料金 | 16.5万円（税込み） | 33万円（税込み） | 49.5万円（税込み） |
| 対象サイト数 | 1 | ||
| 対象ページ | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 目標キーワード | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 契約期間 | 12ヶ月間 | ||
| 保証内容 | ○：1ページ目表示
※ 万が一未達の場合は無償でコンサル継続 |
○：1ページ目表示
※ 万が一未達の場合はコンサル代全額返金 |
○：1ページ目表示&CV数アップ保証
※ 万が一未達の場合はコンサル代全額返金 |
| 検索順位レポート | ○ | ○ | ○ |
| 修正指示書送付 | ○ | ○ | ○ |
| 進捗管理・
作業管理チェック |
○ | ○ | ○ |
| チャットでの相談 | ○ | ○ | ○ |
| 月次ミーティング | × | ○
（web会議・弊社・御社） |
○
（web会議・弊社・御社） |
| SEO対策実装作業 | × | ○ | ○ |
| 電話での相談 | × | × | ○ |
| サイト修正作業 | × | × | ○ |
| web戦略・
LPOコンサル |
× | × | ○ |
| リスティング広告・
SNS広告運用 |
× | × | ○ |
ノーリスクSEO対策の特徴は1ページ目に表示されなかった場合、無償コンサルや全額返金保証があることです。SEO対策会社に外注したけど成果が伴わずコストだけかかったというリスクがないことです。
SEO Park
SEO Parkでは外部対策や、付属のSEOツール「seodoor（セドオア）」での内部対策、さらにコンテンツ対策を重要ポイントとしてバランス良くSEO対策を実施出来るのが特徴です。
SEO Parkの料金表
| 契約期間 | 3ヶ月（20％OFF） | 6ヶ月（20％OFF） |
| お支払い総額（税込み） | 1ヶ月 6,384円
（19,152円/総額） |
1ヶ月 6,384円
（38,304円/総額） |
| 初期費用 | 0円（一切かかりません） | |
| サービス内容 | ・コンテンツ対策支援、内部対策支援
・SEOツールの各種機能（順位計測、SEOノウハウの提供など） ・被リンク10本設定 |
|
特徴：
株式会社 PLAN-B
SEOでの戦略設計からコンサルティングまで対応しているデジタルマーケティング会社。SEO対策以外にもインターネット広告事業やWebサイト構築などの事業も行なっているので幅広い知見を活かせるのが特徴です。
PLAN-Bの料金表
| プラン | プラン内容 | 費用 | |
| SEOコンサルティングサービス | 分析/戦略設計 | ・キーワード調査
・競合調査 ・アクセスログ調査 ・アクセシビリティ分析 ・ユーザビリティ ・コンテンツ分析 など含めた月次改善レポート提出 |
月額：30万円~ |
| コンテンツ
ライティング |
・コンテンツ企画
・コンテンツ制作 |
コンテンツ制作ページをご覧ください | |
SEO対策の会社例２.成果報酬型
次に成果報酬型のSEO対策会社の事例を3社ご紹介します。
株式会社クロスウォーク
クロスウォークは大阪に本社を置くWebマーケティング会社です。特徴は5キーワードを同時に対策出来るところです。また1キーワードの日額110円（税込）と比較的料金が安いのも特徴です。
料金例
月額料金30,000円で15日上位表示された場合（30日までの場合）
月額料金 30,000円÷30日×15日=15,000円
→16,500円（税込）のご請求
※25日以上上位化された場合は、月額料金全額お支払いになります。
メインキーワードが上位化（10位以内にランクイン）したとき、成果が発生し、あらかじめ定められた料金をお支払いいただきます。
サブキーワードのいずれか、もしくは全てが上位表示いたとき、成果とせず料金は発生しません。
株式会社アドインテ（SEO Hopper）
1,500社を超える企業や10,000サイト以上のメディアとの提携実績があるアドインテ。他業種のマーケティング経験をノウハウに、サイトの魅力を最大限に生かす施策をするのが特徴です。
料金例
上位表示達成日数20日の場合
ビックワード 6,000円/日
難易度 ★★★★★
月額料金 6,000円×20日=120,000円/月
スモールワード 800円/日
難易度 ★★
月額料金 800円×20日=16,000円/月
キーワードの難易度によって料金が変わるので問い合わせが必要です。
アートフレア株式会社
アートフレアは初期費用無料でリスクを抑えながらSEO対策出来ます。また、リスティング広告の運用にも高い評価があり、かけ合わせることで確実でスピーディに成果を出せるのが特徴です。
料金は、リスティング広告の費用・上位表示日数・単価によって決まるので、気になる方は見積もり請求してみてください。
SEO対策の会社例３.一括支払い型
株式会社バリューエージェント
バリューエージェントはSEO対策が主な事業ですが広告やホームページ制作・運用まで一貫して対応しているところが特徴です。
料金例
内部SEO 初期費用100,000円~
SEO設計 初期費用500,000円~
アユダンテ株式会社
アユダンテは、大規模ポータルサイトやグローバルサイト、人材サイトなど幅広い業界のコンサルティング実績があるのが特徴です。
料金例
1,リニューアル時のSEO＋システムコンサルティング
内容：SEO設計・カテゴリ設計・テンプレート設計・技術コンサル。リニューアル前提。
期間：半年~1年
料金：500万円~
2,リニューアル時のSEOコンサルティング
内容：SEO設計・カテゴリ設計・テンプレート設計。リニューアル前提
期間：半年程度
料金：300万円~
3,SEOサイト診断
内容：サイト評価（8つのSEO観点）、レポート報告会
期間：1ヶ月
料金：80万円~
4,SEOアドバイザリサービス
内容：QA対応・施策レビュー・最新情報の提供など
期間：3ヶ月契約~
料金：30万円~
5,SEOセミナー
内容：ヒアリング・セミナー資料作成・セミナー実施
期間：1ヶ月
料金：50万円~
アユダンテ株式会社について知る
内容：
6,コンテンツマーケティング
内容：検索ニーズ調査・構成案作成・ライティング・編集
期間：3ヶ月
料金：例 160万円~（20記事・ライティング無し）
株式会社ジオコード
WEB制作とSEM全般をワンストップで依頼出来るジオコード。内部施策・外部施策・コンテンツ施策・システム分野までSEOに関わる全工程を完結出来るのが特徴です。また、Googleからの警告解除100％の実績を持っていて、ペナルティを受けた方はオススメです。
料金例
内容：内部SEO・外部SEO・コンテンツ施策
料金：月間30万円~
※施策内容により応相談
まとめ
いかがだったでしょうか？
SEO対策にはさまざまな施策があり、料金形態もさまざまあります。会社選びする際は、金額だけではなく、自社のニーズを満たしてくれる会社を選ぶようにしましょう。
また、見積もりを取る際は、必ず3社程度絞って請求しましょう。比較対象がなければどれが最適なのか判断がつきにくい場合があります。
ぜひ、この記事を参考に最高のパートナーを見つけ、自社サイトの利益を伸ばしていってください。
著者紹介
鈴木伸二
代表取締役CEO
1985年生まれ。岩手県出身。
SEO/Web広告運用/サイト分析・改善など、Webサイトの運用改善を得意としています。
